導入事例:HCCJP 勉強会(第74回・第76回)
HCCJP は毎月開いているインフラ・クラウド系の IT 勉強会コミュニティです。2026年6月の第74回と8月の第76回で、発表スライド・投票・Q&A を FlowAsk の1つのイベントにまとめ、当日の進行に使いました。
どんな場で使ったか


- 毎月の IT 勉強会。登壇者の発表と、参加者とのディスカッションで構成
- 参加者は案内した URL か QR コードを開くだけで参加(アプリのインストールやアカウント登録は不要)
- 発表スライドを FlowAsk に置き、スライドのページの間に投票と Q&A のページを挟んで進行。スライドを送ると参加者の画面も切り替わる
- 終わったあとも同じ URL で、満足度の段階評価や感想を受け付けた
数字で見る
| 項目 | 第74回(2026年6月) | 第76回(2026年8月) |
|---|---|---|
| 参加登録 | 20人 | 16人 |
| 投票・アンケートの数 | 6問(選択式2・段階評価1・ワードクラウド1・自由記述2) | 9問(選択式7・段階評価1・自由記述1) |
| 回答 | 13件(回答者8人) | 68件(回答者10人) |
| うち選択式の票 | 9票 | 63票 |
| 参加者からの Q&A | 6件(すべて回答済み) | 4件 |
| チャット | 4件 | 2件 |
| スライド | 28ページ | 29ページ |
本番データを 2026年10月5日に集計。参加登録には主催者の動作確認を含みます。参加者の名前と自由記述の本文は載せていません。
やってみて分かったこと
- 投票を最後にまとめず、スライド全体に散らして挟んだ回のほうが票が集まった。第74回は選択式2問で9票、投票を発表全体に9問挟んだ第76回は選択式7問で63票
- Q&A を口頭で募るのではなく、スライドの「Q&A の時間」で投稿をまとめて映すと、出た質問に順に答えられる。第74回は投稿された6件すべてを回答済みにできた
- 配る URL は1つだけ。スライド・投票・Q&A・チャットが同じ参加画面のタブにまとまっているので、途中で別のフォームへ案内し直す必要がない
同じ使い方をするには
- 1. トップページでイベントを作り、発表スライド(Markdown)を登録する
- 2. 聞きたいことを投票・段階評価として追加し、スライドの提示順の中に挟む
- 3. 参加用の QR コードを最初のスライドと告知文に載せる
- 4. 当日はフェーズを「開催中」にして発表画面を投影し、スライドを送りながら進める
補足
HCCJP は FlowAsk の開発者が運営に関わっているコミュニティです。